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きく塾の特徴的な4つの指導方針 

①[数学(算数)、理科]を得意科目にしていきます


1) 静岡県公立高校の数学、理科の入試問題は、量が多くかつ難しいので、ここで点が取れると入試が一気に有利になります。では、どうすれば点数が取れるようになるのか?

 

方策としては、基礎問題の反復練習をベースに、応用問題を解くためのコツとノウハウを覚えて使えるようにする必要があります。私の経験をもとにそれを伝授させていただきたいと思います。

 

試験によく出る 代表的問題のパターンの基本を理解して、繰り返し解く練習をしそのパターンを覚えてしまえば、難問以外のほとんどの問題は解けるようになります。自分の経験上、中学レベルの数学・理科の学習方法はこのやり方がベストと信じています。 

 

2) 特に、数学の関数や証明問題、図形、確率、理科の物理、化学、地学分野など苦手にしやすい単元を考慮しながら「その生徒に合った個別カリキュラム」で直接指導をしていきます。

 

3) 小学生は、「算数、理科」に興味が持てて好きになれるように(苦手にしない)導いていきます。

[静岡県公立高校過去問10年分を徹底研究] し指導に織り込みます


静岡県高校入試では、50分で相当量の問題を解くことになり、正確性/スピード/気力/体力 が求められます。

受験対策はもちろん、定期テスト対策のときも過去問との関連性を見える化し、指導します。

 

1) 基礎的な問題は確実に正確にできるようになること(ケアレスミスを無くす練習もします)

 

2) 出題される問題はパターン化されているので、そのパターンを知って解き方を覚えること

 

3) 問題量が多いので、スピード感覚を身に付ける必要あり、自分自身で時間配分をできるようになること

 

4) 数学、理科は複合問題が出るので、それに慣れておく必要があり

 

[学習の量(勉強時間)を増やし集中する] ための方策を実践します

 

1) まずは十分な学習時間の確保が最重要課題です。 (ゲーム、携帯から離れる時間を強制的につくること)

  そのために3回以上の通塾を強く推奨します。

 

2) 更に[定期テスト対策,高校入試対策]として、定期的に土日特訓補習を開催します (通常月謝に込み)  

 中学生は基本全員参加とし、小学5、6年生は中学ミニ版の位置付けで希望者参加とします。

 また、必要に応じて副4教科の定期テスト対策、内申点upの対応もいたします。

 

 

④ [ビジネスの場で得た経験][3人の子育てをした経験] に基づいて指導アドバイスします。